子どもの要望に応えられない時、どうしたら良い?
子どもの「〇〇したい」「〇〇が良い」
そんな子どもたちの想いを大切に守り、叶えてあげたいですね✨
叶う方法をママも一緒にやってみて
基本的には子どもの希望が叶う方法を考えましょう。
そん方法を、ママも一緒にやってみましょう!
ママも一緒に行うことが、成功体験に繋げる秘訣です💮
時にはママだって弱音を言ってOK!
時には、求める事に応えてあげられない時があります。
子どもは泣いたり怒ったりして、ママに気持ちをぶつけてくるでしょう。
そんな時、ママだって泣きたくなっちゃいますよね😨
「ママだって泣きたいよ、えーんえーん😭」
私は気持ちを言葉にしていました。
どうにもならない時には、一度立ち止まって一休みです💖
意外とママのストレス発散にもなって、気分はスッキリ。おすすめですよ✨
泣きたいほどの気持ちを受け止めて
子どもが泣くのには必ず理由があります。
泣きたい程に「〇〇したい」という気持ちを受け止めてあげて欲しいのです。
共感し受け止める事は、遠回りに見えて実は近道☆
気持ちを受け止めてもらいながら、自分で自分の気持ちを切り替える練習をしていますよ。
「悲しかったね」
「我慢できて偉かったね」
そんなメッセージを込めて、今の姿を認めてあげます。
泣き方が変わってきたら理由を添えて
落ち着いて来たら、希望に応えられない理由を伝えましょう。
「〇〇だからOKと言ってあげられないんだよ😞」
’AだからB’
簡単な理屈は2才前後から分かる様になって来ます。
まだ小さいから…と一方的に「ダメ」と言うのではなく、ダメな理由を分かりやすく伝えてあげて下さいね🍀
言葉ではうまく言えなくても、心では「そうか〜。〇〇だからダメなのか💧」と少しずつ感じているはずです。
成長を焦らずに、ママもゆったり構えていきましょうね😋💕